全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
身体も頭も使いまくり
ってところは
今現在従事してる「農業」と
以前従事してた「パチンコホール」業
とで、ある意味共通してる部分もあるんだけど
ま、個人零細農業だと
作物を絞って生産量もそんなに多くない
となれば
毎日13時間くらい営業して
新台入れ替えも頻繁にやる
みたいなパチンコホール業界に比べれば
身体も頭も全然のんびり
なんだけど
そのかわりに
一日の「粗利」が百万単位
とかはないし
どっちがいいとか悪いとかは言えない。

というか農業の場合は
それぞれの農家
あるいは農業法人の考え方で
まったくもって全然仕事のスタイル違う。

あくまで自分の推測なんだけど、
パチンコホール業界の仕事のスタイル
は、農業ほどに個人や法人毎に
物凄く違う
ってことはないように思う。

もっとも本質的に共通してるのは
やっぱりあれですよ、
「必要とあらばなんでもやる」ってゆう姿勢が
求められる、と。

「現場」にいる場合。

人にも機械にも書類にも現金にも
触れないわけにはいかないんで
そりゃもう「オールマイティーの健康体」が必要。
わたしこうゆうの苦手なんです
とか言ってられない。
みたいな。
糞尿とか害獣とか害虫とか
不良客とか不審客とか
そうゆう「外圧」も多いしw
ある意味「軍事」なわけです。
毎日臨戦態勢ですからね。

で、いま一番言いたいのは
そうゆう「外圧」に対し、
たくましく立ち向かえ!
ってゆうことではなく、
とにかく日進月歩の科学技術に頼って
少しでも楽に効率的に業務を進めたい
ってゆう。

なのでいまは
「脚立いらず」の
電動高枝切り鋏に
興味しんしんでございます。

二日酔いで
「脚立」とか
マジで死の危険ありまくりですからねw

というか
「わたしそうゆうの苦手なんです」
って部分だと
もともと「高い所」苦手だし。

ということで
農業者はなんでもできなければいけない
とか考えず
私は「低木」系の作物のみに特化しますよ。

なのでまずは「ブルーベリー」
だったのはある意味ラッキーでした。
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