おぐまゆき&MIZOROCK共同企画
「夢の無い球宴ノンオールスター」
に
東北楽天ファン代表
として出演。
一組30分で
12人組のミュージシャンが出る
ってゆう長丁場のステージでしたが
全く飽きることのない
楽しいイベントでしたよ。
皆様お疲れ様です。
主催のおぐまゆき
MIZOROCKにはただただ感謝っす。
で、わたしは
セトリもへったくれもなく
ただ
「燃えろスタジアム」
と
「中前適時打のテーマ」
だけやって
あとはひたすら
楽天関連の音楽のダサさを
愚痴ってました。
しかも岡本画伯デザインの
近鉄帽をかぶってw
楽天関係者がいたら
怒ったかもなあ。
まあでも
特に楽天という会社の
「インサイダー」ではないんで
どうでもいいかw
自分が愚痴ったことを
大雑把に振り返る
というか
正直あまり覚えてないんで
新たな「愚痴」も加えつつ
書きますよ。
何故楽天関連の音楽はダサいのか?
を。
球団創設以来
現地仙台での生観戦は
10試合くらいになる
関東住まいのイーグルスファンとして感じる
「仙台の球場の特徴」なんすけど
ま、とにかく「高齢者」が多いわけです。
スタンドに。
一人静かにみてる人もいるし
グループのお年寄りもいる。
で、グループのお年寄りの人達は
「野球の話」
よりは
「今度の芋煮会の話」
をしてる割合が高い。
芋煮会どうすっぺ?
みたいなw
なわけで
スタンドは
「プロ野球のヘビーユーザー」
が集う場所
ってゆうよりは
規模のデカい寄合所
みたいなムードになってるわけです。
なわけなので
イベント主催者の一人
おぐまゆきが言うところの
言葉数が多くてなんかカッコいい
ベイスターズの「今風」の応援歌
みたいなのはほとんどなくて
軍歌か校歌か?
みたいな感じになりがち。
あとはCMソングやアニソンの流用
とかね。
球団歌もふくめ
まあ、だいたいの歌とか音楽とか
まずはメインの客層の年齢層に合わせてる
ってゆう印象ですかね。
逆に考えると、
まったりしてて
ギスギスした空気はあまりなく
口汚い野次
とかほとんど聞かない
みたいなね。
星野会長はそのあたり不満みたいですけど。
まあでも
いまや新たな「ミスターイーグルス」になりつつある
茂木の
「もぎ、もぎ、もぎえいごろー」
ってゆう掛け声とか
シンプルでいいと思いますけどね。
私も「野球狂の詩」第一巻の
岩田鉄五郎と同じ年ですしw