全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
おれは何故空手バカ一代が好きなんだろう。
まずそもそも
生まれつきの
くすぐったがり
なんで
「格闘技」そのものが
実際にやるとなると苦痛でしかない
ってのがあって
テレビとかで
「観戦」するとなると
同郷沖縄の具志堅とかが強かったころの
ボクシングくらいで
プロレスとかほとんど全く見なかった。
にもかかわらず
何故か
「空手バカ一代」だけ
好きだった。
好きだったけど
もちろん実際に空手をやったわけでもない。

やっぱりあの主題歌の
「醜い利口になるよりは綺麗なバカで生きてやる」
ってのが
好きなんだな。

家の両親はリベラルな人たちだったので
梶原一騎先生の世界感とか
当たり前のように
「根性論だ精神論だ」
とか
クールに批判するタイプだったから
逆に
幼心に反発して
好きになったのかもしれない。

というかマジで
イデオロギーどうこうとか
関係なく
「空手バカ一代」面白いんで
大人の人は
DVD全巻購入とかしてください。
ほんとに面白いですから。
もうめちゃくちゃですから。

設定的に大山先生の
「一番弟子」の
有明くん
のあれやこれやが
いちいち面白いっす。

詳細は省きますw
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