食事は1日2度で十分、へたすりゃ一食で十分
耳かきはしないほうがよい
とか
いろいろと
「最近」になって常識がくつがえってることって
あるじゃないっすか。
そうゆうことなら
なんでもかんでも
自分の都合のよいように
覆してみようかなあ
ってゆう
誘惑にとらわれたことはありませんか?
というかとらわれるんですよね。
前回投稿したように
人は「加齢」が進行するにつれ
意固地になっていく傾向があり
それは何故かってえと
「いまさら方向転換するのはめんどい」
ってゆうのが
先に立つのかなあ。
で、「今現在」の
自分の立ち位置を
過剰に正当化しようとする!
みたいなね。
ものすごくわかりやすい例を
「個人情報」に細かく触れないレベルで
あげつらいますと
「持ち家」がいいのか
「賃貸」がいいのか
ってことになると
たまたま
「人生の流れ」で
「持ち家」ではない自分は
そりゃ賃貸の方がいいに決まってるだろ!
って言いたくなるし
そうゆうことを言ってる論客を支持したくなります。
ま、でも
そうゆうのもそれぞれのいえの事情が
ありますからね。
「正解」はないんでしょう。
不動産に関しては
「礼金」ってなにそれ?
ってのがだいぶ定着してきたようで
まったくもってなによりでございます。
それとあれですよ
「婚約指輪は給料の3か月分」
ってやつ。
最近聞かないっすよね。
バブル期はさんざん煽ってましたけど。
よくよく冷静に考えれば
それが「常識」だ
とか
あり得ないだろ!
みたいなね。
ただの輪っかに
「給料3か月分」とか
アホか馬鹿か
って話ですよ
そんなもの。
細かいことは言いませんが
「当事者」として
そんなもん買う金はない!
ってゆう態度でした。
私の場合は。
輪っかと愛情は
関係ないですよ。
物はモノ
感情は感情
ですよ
そんなの。