「しゃべる」「大喜利」「アドリブ」
みたいな要素の多い
びー玉恒例の
MIZOMOCK NIGHT
に辻タダオソロで
出ました。
今回は自分自身の
ステージの時に
箱からひいた「お題」が
わりかし
「穏当」なものが多くてですね、
そこのところは若干物足りなさを
感じたんですけど
そうゆう場合は
「他の人がひいたお題」に
突っ込みまくればいいのだ
ってことを
学んだ気がしますw
最年少の河野さんのところに
わりかし「下ネタ」系が
集中するとか
なんかとても「絶妙」な気がしました。
おもしろそうならなんでもやる
ってゆう
「企画王」的な
MIZOROCKやおぐまゆきは
アグレッシブです。
だって下手すりゃ
本来の自分自身の「売り」である
唄とかギターとか
を披露する時間削る
あるいは全くナシ!
でも
それでも
面白いからやる!
ってなかなかな漢ですね。
っておぐまゆきはレディーかw
で、自分の場合はもし次呼ばれることがあったとしても
やっぱり「ネタ」の仕込みはせず、
その場のノリにまかせることにします。
そのへんもけっこう「自由」というか
ひとそれぞれでいいようなので
助かりますw
びー玉では
純粋にまったく「音楽ナシ」の
おぐまゆき主催の「マンガ語り」企画も
8月に控えてますが
それに関しては
「知られざる著者」をとりあげる予定なので
ある程度マメに準備していきますよ。