全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
接待受けたことないや
いまは平成29年なので
昭和の時代は遠くなったし、
そんなことは自分の子息に教えたい
とも全く思わないのだが
昔、昭和の時代には
「接待ゴルフ」
だの
「接待麻雀」
だのと
いった世界があったらしいのだ
まあ、
お得意さんとか
取引先の顔を立てて
「わざと負ける」みたいなそうゆうやつね。
まさに
究極の
「空気を読む」
ってやつだ。
その技術ってのは
あるべきものなのか
そんなものは
もうなくてもいいものなのか
とか
わたしには
もうよくわからない。
ただ
「わざと負ける」
たって
あまりにも
「あからさま」だと
勝つ
側のほうだって
そりゃいくらなんでも
「自意識」というものがあるだろうから
しらける
と思う。
そこを「絶妙」な
さじ加減で
負けてみせる
ってのが
プロの「接待」要員なんだろう。
正直自分も
そんな
「プロ」の素晴らしい接待を
一度でもいいから
受けてみたかったような気がしないでもない。
「出世」しなかったんで
無縁の世界である。
いわゆる部課長になったことがないんで。
お中元とかお歳暮とかも
自分が成人してから
自分で送ったこともないし
貰ったこともない。
盆暮れ正月全部仕事
ってゆう
接客業だったんで
そんなことにエネルギー使わなくても
特に怒られはしない
ってゆう特殊な事情もあった。
「年賀状」なんかも
上司に送った記憶一切ナシ。
だって元旦から「現場」で
顔合わせてるのに
年賀状とか無駄じゃん!
みたいなねw
他の一般的な
土日休みで
9時五時の仕事の人達ってどうだったんろう。
自分には知る由もない。

ただ自分の親は
わたしのような
ヤクザな接客業ではなく
わりかしインテリだったり
あるいは地元の名士的な存在の付近にいたり
したので
なんかそういえば
盆暮れにいろんなものが家に届いてたなあ
って記憶はある。
松前漬!
的なそうゆうやつね。
蟹の缶詰とかw

おれはもう
社会的
世間的な
一般的な「出世」は
もう絶対にしない
のはわかってるので
ただただ普通に音楽やったり
農業やったりするのみなのだが
もしおれに
お中元やお歳暮を贈る気がある
奇特な人がいるのであれば
とにかく
「ハブ入りハブ酒」をくれ!と。
自分で買う気はしないが貰って嬉しいもの
の筆頭は
やはり
「ハブ入りハブ酒」一択である。
アロマ的石鹸的商品はいらないっすw
まああとは缶詰かな。
缶詰は「喰える」もんねw
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック