全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ライブレポ、11月16日学芸大学APIA40
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ということで、
中前適時打のステージ、
昨晩のAPIAから
相方おぐまの「声帯」不調による
「非常時体制」みたいな感じの
毎回ほぼ同じことをしゃべる
「定型文MC」はやめて、
元来の「アドリブ重視MC」形式に戻しました。

そしたら、
なんと中前のステージでは初めて
おぐまの9弦ギターの弦が切れるトラブル発生。
この夜はベラシフォンレコードさんは初対面で
藤原さん、山本さんはおぐまとは旧知の間柄で
APIA出演という観点では新参の部類の私も初対面ではない
「お馴染みの面々」だったんだけど、
藤原さんのギターは演奏中にチューニングがズレて
山本さんのギターも弦が切れたりなんかして
「ギタートラブルだらけ」の夜
になってました。

という意味では
「アドリブ重視MC」に戻すのには
うってつけの夜だった
ってことかなw

長いことやってると
いろんなことあるよね
ってことで
「ステージの流れ」
ってゆう意味では
結果的にはみんな何事もなかったかのように
こなしてましたんで
まあほんとギター弾きのみなさんは大変だよなあ
と、
基本は「自分の楽器の持ち運びナシ」の
お気楽な立場である「ピアノ担当」としては
おみそれしました
としか
言い様がないなあ。

山本さんは
急遽、
「山本慎太郎&ごとうはるか」

弾き語り&ドラムス
の二人ユニットに「前日変更」したそうなんですが
実に絶妙で味わい深く堪能させてもらいましたよ。

ま、それもこれも含め
いろいろな意味で
アドリブ要素の濃い一夜でした。

お客様の吉田さんや小林薫さんとも
いろいろ話せましたし、
おみやげをいただいたりもして
楽しい一夜でした。

中前適時打次回は
ツアーで松江、鳥取、倉敷っす。

その前に辻ソロで
八王子びー玉もあります。

どうぞ御贔屓に。

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