全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
365日ダメージコントロールだ
きょうはソロライブだがんばろー
ってゆうことなんだけど
そもそもプロ野球に現役選手皆無の年齢なので、
きょうも元気だタバコが美味い!
なんてなことは全然言えない、というかタバコは吸ってない。
そのうえ肝臓やられて酒飲めない。
じゃ元気のもとはなんだ?と問われても
そうそう思いつかない、とナイナイづくし。
がしかし意外とそれでもやっていけるのは
こうゆう「無い」感じというのか、
「ダメ」な感じってゆうのは
けっこう嫌いじゃないというか
むしろ「好きなんじゃないか疑惑」はある。
大体テスト前に
「勉強やってる?」つって
「全然やってねー」
と返答あって
「おれもおれも全然まったくやってねー」
つって
「だよなー」
ってなって
「あはははははは」
となるのが人類全体のよくある流れだし。
人生齢53年、
「え?おまえ勉強やってないの
いますぐやれよ
おれも一緒にやるし」
みたいなことは一度も言われたことないし。
ま、たまたま自分がそうゆう境遇だっただけ
かもしれないが。
中前適時打結成後ライブ本数激増した
ってのもあるが
実際ライブで「体調万全」だった
ってなことはおそらく「ソロ」だけやってたころから
とおしてこの二十数年一度たりともなかった
と思う。
かゆい、いたい、むずい、むかつく、他にいきたい、
野球みたい、とか
なんかしら「集中」をそぐ要素が
心や体のどこかに全くないなんてことは無かった。
2001年に神戸に大阪近鉄の試合見に行ったとき
とか
マジで帰郷して「ライブ」するの嫌だなあ
って思ったこともある。
がむろんちゃんと帰りましたけどね。

いずれにしても
加齢により「体調万全」は
もう「絶対にない」と確信してるので
そこはもう「ダメージコントロール」しかないのだ。
ということで
加齢で「多汗」になったと思えば
「一瞬で汗を拭き何事もなかったかのように
演奏を続ける技」を体得するのみ。
あるいは「汗ふかずにどうにもでもなれという
態度をとって成り行きにまかせる」手もある。
臀部に「できもの」の場合は椅子に掛ける面積を
「狭小」にして、「アクション多目」にする、とか
(「痔」も同じ手口が使える)
喉、咳、声枯れは単純に
「静かな曲」多目にするとか
「派手な曲」をバラードバージョンにあえてしました、
としらばっくれるとか
いろいろやり方はある。

もうほんとにヤバイ倒れそうだ
ってなったら倒れてみるのも一考。

この前「風邪ひきバージョン」って言ってた
山本慎太郎さんが音小屋でやってた。

ま、とにかく
ステージがあるってんなら
ユニットでもソロでも
がんばるがんばらないは
がんばれないときもほんとにあるので
「絶対」はないんだけど
とにかく死なない限りは「行く」ので
きょうは辻ソロat八王子びー玉よろしくです。
いろいろ書きましたが
今日は比較的調子いいほうですw
屋上屋を架す

またあとで告知ツイートもいれちゃいますよ。
ははは。


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