全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
こんな重たい物運べるかー!
KIMG1357.jpg
ってことで、
数か月前から
88鍵盤でフル装備で重厚長大な造作である
ローランドのワークステーションキーボードの
液晶のバックライトが切れて画面が暗くなったのだが
「出張修理サービス」は無いし、拠点は山手線内の都心にしかなく、
そこに「持ってきてください」
って言われても
自力人手での持ち運びはドダイ無理だし
佐川やヤマトに頼むのも
お金勿体ないし
自力でパネル取り外して
配線抜き差し、とかも
やってやれなくはないんだけど
その際に余計におかしなことに
なってしまってもアレだし
ということで
サウンド的にそんなに凝るほうでもないし
ピアノの音だけ鳴りさえすれば
鍵盤押した感じは一定の重量感ある品物だし
ステージに向けての「練習」には支障ないので
ま、いいか
と思ってはいたんだが
曲作りのメモ代わり録音
しようというときに
やっぱり音色変えて気分も変えて
ってやったほうが
構想も膨らみやすいだろうってことで
LEDの懐中電灯をホームセンターで買って
光を充ててみたら
「音色かえる」くらいなら余裕で出来るので
これ以上のことはもうしない。

買った当初にMTRやマイク使用して多重録音も
やってみたことはある。
あれをまたやろうとするとさすがに
ちょっとこの液晶の状態ではキツい。
キツイんだけど
「旅用」にもう一台中古で購入した66鍵シンセでも
そうゆう作業は可能なので
このままずっとこのデカいやつは使い切ることにした。
全然「ワークステーション」じゃないじゃん!
って話だが
自分や中前適時打の「芸風」を考えれば支障はない。
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