そうゆうフレーズが
故河島英五の「時代おくれ」という
ヒット曲にあるけど、
関東の大雪にからみ
町田街道近辺の畑
が
「勤務先」
なので
当然のように本日の朝は雪かき。
住宅地の中の畑だし。
近辺は古くからの地元育ちの人と
ベッドタウン機能を求めてやってきた
外から移住してきた人とが混在して住んでるので
都心のマンション街とかに比べると
「町内会」などの地域コミュニティーみたいなものが
かなり強力に生きていて
雪かきに向かう間にも
名前もわからないいろいろな方々と
「おはようございます」「お疲れ様です」
等々あいさつの言葉が飛び交う。
自分の場合はそのような活動に関しては
ほとんど実母にまかせきりなので
平身低頭
ひたすら「時代おくれ」の歌詞のように
目立たず
はしゃがず
で淡々と作業した。
周りで作業してる人達もそんな雰囲気だ。
ま、なにしろここではそんなに頻繁に行わない
「雪かき」なわけだから
はしゃぎようもない。
時間帯もあったんだろうけど
「雪合戦」「雪だるま」「かまくら」
などの光景は見なかった。
ひたすら静かにシブーく時は過ぎた。
過ぎたんだけど
やはり「いつもと違う」手触りの雪ではあった。
かまくらとか作ったら楽しそう!!
みたいなね。
がしかしあくまで「楽しそう」であって
実際にはやらない。
それをすると「雪かき」の体力がなくなるからだ。
だいたい雪かきしているのは
そうゆう年齢層の割合高めだった。
自分も含め.