全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ライブレポ、2月1日下北沢Blue Moon
ということで、
複合的な要因によります
相方おぐまの腹痛での体調不良を受け
昨晩のライブは辻タダオのみによる
「一人体制」の中前適時打で臨みました。

悪天候のなか
いらしてくださったお客様、
出演者の皆様、
お店の皆様、
ありがとうございました。

ひとり中前適時打
でしたので
中前適時打のレパートリーのみで構成し
「辻タダオソロ」でしかやってない曲とかは
やりませんでした。

セットリストは
①中前適時打のテーマ
②ふたりぼっち
③からすのうた
④空を見た
⑤三角帽子の女
⑥燃えろスタジアム
⑦希望の人
⑧手をつなぐ
の計8曲
でした。

当初は
唄のスペース少な目にして
ピアノを全面に押し出し
アシッドジャズ風
な感じでいこうとしてたんですけど
ダンパーペダルの効きがいまひとつ
ということだったので、
即その場で切り替えました。

そこいらあたりは
だてや酔狂で
「自分の持ち物」ではないキーボードを
あちらこちらで20数年弾いてきたわけじゃないのよ!
とw
ポッと出じゃないのよ!
とw

とはいえ
普段のライブより若干長めの
「40分」設定のステージだった為に
「なんとか隙間を埋めなければ!」
とやや気持ちが焦って
ちょっと曲数多く、
やや時間オーバーしてました。
最近は「出来るなら短めで終わりたい」
ってことが多いのに。

ま、経験重ねて
「慣れた」つもりでも
何が起こるかわからない
それがステージの愉しみ!
ということでご勘弁を。

ま、なんとか
長すぎてダレる
ってことには
ギリギリならなかったかなあ
ちょっとなったかなあ
くらいでおさまった、と
自分では思ってます。
恐れ入ります。

「断酒中」ですけど
ノンアルコールビールで
お客様、出演者の皆様、お店の皆様とも
たくさんお話できましたし
CDもお買い上げいただいたりもして
楽しい雪の一夜でしたよ。

Blue Moonさんでは
前回も相方の「喉」の不調で
「辻ボーカル」だったので
次回こそは
おぐまボーカル全開!
でやらせてください
と小店長さんにお願いして
雪の影響もまだほとんど無かった小田急で
帰宅しました。

いまは多摩南部
絶好調に積雪しております。
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