全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ライブレポ、2019年2月20日心斎橋「ら」
さてすっかり時間差投稿となったが、
何はともあれ復活ライブ第一弾を
大阪の地としたのは相方おぐまが最も信頼する
「名医」のいる場所でもあり、ソロの時からの
お馴染みのお客様もいらっしゃるという2点の
大きな理由があったからなんだけどいろんな意味で
おぐまの思い描くとおりになって大満足。
さらに軍師おぐまはライブ後も名医の診療を受け
時間を余すことなく大阪界隈では泣く子も黙るというレアCDレンタルでその名を轟かせる
「ksレコード」に中前&ソロのCD三種を電光石火の
素早さで委託販売の為に納品済み。
ネット上で内輪褒めは極力避けたいところだが
花粉の影響で口開けてボーっとしてるだけの自分
としては姉さん恐れ入りやすとへり下るしかない。

さてライブ当夜に関して既報のおぐまレポに
付け加える大きな事柄は特にはなく、
自分からもお客様の皆々様、
共演の正やん、シグシグ、川総はん、
お呼びいただいた魚嘆兄貴、
おおきに!
と御礼申し上げる。

となんだかいつもと違う調子なのは
使ってる機器の調子がどうにもアレだから。

ライブ当夜の自分については
なんとも微妙な手応えなところも
多々あるが勇気づけられる言葉も頂いたし
引き続き中前メンバーとして前のめりに
捕れない球(ボール)があるものかとばかりに
チャージしまくることにする。x




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