日本の「軽音楽」に関して。
相方おぐまから借りパク状態になってる
90年代中盤~平成終わりかけの今現在
くらいの、自分にとっては「新し目」に映る
各種音源に関する知識があまりにも無いことを自覚したので
とりあえず読んでみたわけだ。
著者も十分自覚してることだと思うけど
新書1冊の分量じゃどう考えても足りないだろうし
自分としては渋谷系よりは非渋谷系のことを知りたかったし
日本の軽音楽の現代史、的なものは
複数著者による「事典」形式のものの刊行が望まれる。
ってなんか読書メーター書き始めると
文章が硬くなるなあ(-_-;)