昨夜は「カメラに止めるな」地上波日テレでやってて
録画もしてたんだけど、
なんだかんだで帰宅してたし
あとから見直す時間ももったいないので
物凄く久しぶりに「リアルタイム」で地上波の
「映画番組」を見た。
感想はツイートもしたように
「業界」っぽいなあ
以上終了。
みたいな。
まあ「事前情報」にいろいろ触れたから
こうゆう感想になってる、
という側面もあるんだろうけど
自分好みの作品でないのは確か。
なんだけど声を荒げてdisる気にもならないし
面白いとおもったところもあったんで
★つけるんなら2つ半から3つくらいか。
で「業界」っぽい
ってことが何故自分にとっては
「不満」要素になるのか?
製作費300万だとか
出演者がお金払って出てますとか
ってゆうような周辺情報の内容が
「業界」っぽい
ってゆうより
「業界の学校っぽい」臭いが強くて
ちょっと共感はしにくい、と。
自分は音楽の「専門教育機関」に行こうと
思ったことないし、今後行こうとも思わない、
ってタイプの者なので。
無論その価値観を人に押し付ける気もないです。
人それぞれってことで。
ま、そういう学校的要素を込みで楽しめる人もいるんだろうし
そこのとこまであの手この手の論法使ってマウント取る気もございません。
ただただ「それも一つの見識ですね」
と言うのみ。
あとは単純に
「劇中劇」的なつくりのもので
他に面白いのたくさんあるよなあ、
って感じっすかね。
「映画づくり賛歌」的つくり
ってゆう要素に関しても
このカメ止めがベストとは思いませんでしたよ。