tsujitadao
パラディージのチェンバロソナタ第六番の第二楽章だった。映画の中では「ソナタ」とだけ言ってたが西欧世界では「トッカータ」として知られているようだ。日本ではピアノ学習者以外にはほぼ知られてない感じ。西欧でも「トッカータ」一発屋扱いの気配ある。尚スカルラッティーは実演されてなかった。
02-11 13:00そういえばカラヤンーベルリンフィルが来日して普門館で公演やった年の民放の特集番組の案内役が野村克也だったなあ。当時中学生だったと思うけど「なんでクラシックと無関係な野村なんだ!!」と怒ったりはしなかったし、逆にそこそこハマってた気がする。
02-11 12:54ということで監督と審判はサラリーマン社会にありがちな「45歳定年説」みたいなのは無くていいし、審判はともかくとして監督に関してはアームチェア監督でもいいわけで、率先して身体を動かしてコミュ力抜群!みたいな兄貴的存在ばかりでなくてもいいと思う。
02-11 12:27野球の監督と審判については間違いなく「年の功」ってあると思う。楽天時代の野村、星野ってヤクルトや中日あるいは阪神の時とは違うやり方でやってたと思う。楽天時代の両伝説監督の采配に関してはあまり不平不満を述べた記憶がない。一観客として。
02-11 12:15ダルビッシュの動画でも触れられてたけど野村克也は常に最新の現場動向を凝視してた最高峰の野球オタクだったと思う。楽天監督退任後あともう一回どこかから声かかっていれば間違いなくユニフォーム着てたのにと思うと残念至極です。合掌。
02-11 12:06RT @faridyu: 10分ほど話しました。本当に感謝しています。もちろん広告はつけていません。野村克也監督の訃報について https://t.co/AzqMnaFt7h @YouTubeより
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