
自分が物心ついてからは例を見ない
「自粛」要請時期にライブに出てまいりました。
ってことで
相方おぐまのブログ
に書いてあることが
いま自分の言いたいこと
とほとんど全部過不足なく重なっているので
私もお客様共演の皆さまお店の皆さまに
お疲れ様でした
ありがとうございます。
と謝意を述べ、
自分なりに付け加えるとすれば、
いいグルーブ感あると
やっぱ身体動かしたくなるなあ!!
ってゆうね。
青空テルヲハルヲさんのステージに
マスターがベースで飛び入りで参加された
あの時に痛切に感じましたね。
自分たちはどっちか言うと「静的」な舞台構成なんで
ちょっと自己本位で
「こんな状況下でもおれたちゃ関係ない」
みたいな考えが私の場合には多少とも無きにしも非ず
だったのです。
でもやっぱり自分も動いてなんぼってゆう
楽しみもありますよね、と。
でまあふと思ったんすよ。
昔「実地研修」で2か月2店舗だけ
ディスコで働いていた時のことを。
当時は「ユーロ」の夜
と
「ブラック」の夜
の二通りで営業してまして
自分はもう当たり前のように「ブラック」派だったんすけど、
かすかな記憶ですと
集客的には「ユーロ」の夜の方が
若者も多く、賑わっていたような。
で、ブラックナイト
だと特に平日の開店直後なんかは
ダンスフロアーもまばらでスカスカ
な状況でしたけど
そうゆう時間を狙って踊りに来てる
ちょっと年齢層高めの「孤客」の人とか
なんかこうヤケにかっこよかったなあ
みたいなそんな印象強く残ってるんですよ。
スペース広めに使って
マイペースで踊ってる
ってゆうね。
ああなんかこれいい時間の流れ方だなあ
みたいなね。
ってことでとりとめないんすけど
なんか同じようなことをどこかで誰かが書いてた気もしますけど
なにはどうあれいろんな形式の「ライブ」が
誰に気兼ねなく実施できる世の中になることを
祈って止まない今日この頃でございます。
ということで次回は4月23日学芸大学APIA40でございます。
その次は6月7日八王子びー玉です。
相方おぐまのブログ
にもありますように
以降は様子見となります。
おぐまには通院やら日常の仕事の関係ありますし、
私もこの経済状況に鑑み
「ライブ」よりは「バイト」を入れることを考えようかと思います。
何はともあれ4月6月のライブ
何卒よろしくお願いいたします。