tsujitadao乾いた打球音が素敵。 https://t.co/ZaRkgq0cfF
09-12 21:16「彼女について私が知っている２．３の事柄」タイプの映画は登場人物をすべて谷岡ヤスジ作品のペタシとか格言カッパに置き換えるとスムースにみられる。あるいは牛のタロとか馬のアオでもよし。そのままそのようなものと受け取っても、あ、それとは違うんだな、と流れが変わってもどっちでもよし。
09-12 21:12@jfukushima777 うぃーっす。今日は上機嫌。
09-12 20:55今日は急遽「文学界」を買いに出た以外は籠って映画ってことでツタヤの「返却期限ナシ」パターンのシュトロハイム「グリード」、ゴダール「彼女について私が知っている２，３の事柄」を見た。前者は説明のつく感動の仕方だったが問題は後者。いまゴダールの気分ではない、みたいな。が意外とイケた。
09-12 20:54野球好きの女性作家に関する知識に事欠いていたところ小谷野敦氏に直に補強してもらった流れになったので有言実行で急遽書店で購入。表紙にタイトル無いのは確かに酷い(^O^) https://t.co/3nHiFlYupV
09-12 20:24@tonton1965 野球お好きでないのにご教授いただきありがとうございます。野球にまつわる歌、そうでない歌、野球にまつわるマンガ、そうでないマンガ、全ての創作に活かしてまいります。
09-12 17:33@tonton1965 そうなんですか。文学界最新刊に女性作家の野球に関する文章載ってるのかなあと閉館時間直前の最寄り図書館で大急ぎで立ち読みしちゃいました。高山作品探索します。蛍日和、蛍さん素敵だなと思ったので購入してじっくり読みます。教えていただきありがとうございます。
09-12 11:39カーステにiphone繋いで充電すると自動的に音楽かかる設定になってるのは知っていながら切っていたのだが復活させた古いパソコンの音源ファイル管理ソフトで日がな一日新たなプレイリストでも作ろうかな、と。
09-12 08:59球場の女性客の今昔ってことで昔の方を考えるとどうしてもあの「川崎球場の外野席でいちゃつくカップル」を思い浮かべてしまい、昔は「１対１のラブ・アフェアー」が主目的だったけど今は女子会ノリ主体で恋愛、性愛技術がそこに介在する余地がないのでは？、みたく下半身思想に凝り固まってしまう。
09-12 08:47仕事疲れは身体の疲れもあるがアル依と鬱の日々が無きゃこんな働きに出ずに済んだのに的な後ろ向きな気分のところに相方のナンパ爺問題も浮上し冷静なアドバイスを心がけるも豆腐の角に頭ぶつけないかな的な人を呪わば穴二つレベル以上の怒り心頭と同時に贔屓球団暗黒連敗モードだったし今日は籠る。
09-12 08:24
@tonton1965 最近増えた女性客層の人と接したことがないので当て推量ですが「女性向け観戦ガイド」的なマンガを読んだ限りではバブル期の下心に溢れた青年誌のデートマニュアル本とは大違いで身近な異性との恋愛指南要素はほぼ皆無。これが「女であることの困難さ」を痛感してる人達にフィットしたのかなあ。
09-12 00:32
