全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
雑録14
さて倉庫なり工場なり店系販売なり
現場の最前線作業員として働くのは
齢55過ぎようってところでどうなのよ
ってのはあるがおそらく技術の日進月歩で
昔に比べれば体力消耗度の点で楽になってる
のではないかと思う。多分。
最新式の諸々の機器とかに触れるにつけ。
問題は事故だな。なんせ色々行くし、
雇う方もこっちが居つかない前提だから
この場所のこういうところが危ない
とかそういう情報まで手取り足取り指導する
なんてなことは絶無に近いので
自分である程度その場所に潜むリスクを
予測、察知しながら動かないと
ちょっとしたことで大怪我とか十分有り得る。
床と靴の素材の相性悪く滑りやすい、
その逆で滑りにく過ぎて躓きやすい、
とかその場で気付くことも多々あるが
そういった件で注意喚起してる現場とか
そうそうあるもんじゃないんだなこれが。
なわけなのでまず転ばないよう注意だ。
であとやっぱり作業ってもんは手早さが
要求されるのは全職種共通。
それに応えるべく慣れるよう心がけ、
実際慣れてきて調子に乗ってホイホイと
スイスイと動いてたら道具の置き場所なんかに
ちょっとした固い素材の出っ張りがあると
そこに引っかかってリストカットさながら!
みたいなことも起こり得る。いやほんとに。
あと着慣れてない制服作業服の袖が室内の
境界の建具に引っかかるとか。
あとで振り返って
あの時一歩間違ってたら死んでたかも
みたいな瞬間けっこうある。
いやこれほんとマジですから。
なので今後も死なない程度に頑張る。



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