もう横着ここに極まれりの境地なんだけど
ツイッターかなんかでチラッと見た記憶だと
つの丸先生も寝転がって漫画描いてました。
違ってたらすみません。
でとりとめもなく話変えると
スカパーでタクシードライバーの4Kレストア版
やってるので録りながらちょっと観て
眠くなって来たので後で見ようと思い消した
んだが少なくとも5回くらいは見たけど
確かにワイパーが弾く水滴の様子とか
実に鮮明に映ってたな。レストアだけあって。
自分も1987年と1989年の二度NYに行ったけど
というかNYとか表記せずニューヨークって
きっちりカタカナで書ききるのが本筋だと
考えるタイプの人間なんだが何度も言うように
スマホ&老眼という状況はそういう気力を削い
で止まぬのであった。
とにかくタクシードライバーの十数年後も
NYはアンモニア臭に満ちてたのは間違いない。
と書いててNYって書くよりNYCって書いた方が
なんか音楽業界っぽいので今後そうするとして
そのNYCも今はコロナの混乱で大変なようで
自分はそういう大変さ物騒さ、それにまつわる
天変地異みたいなものはどの場所ででも
体感したことはないわけでそれに関しては
運がいいとしか言いようがないわけだ。
東日本大震災の時もピンポイントで
多摩モノレールは動いてたしウィルコムの
PHSも平常運転だった。今思うと不思議だが。
まあただ今回のコロナに関しては自分も確かに
天災に例外なく巻き込まれたわけで
ライブは以前のように出来ないし
それはそれとして別途大枠で考えても
懐事情も芳しくないので派遣日払いも始めて
生活のペースは疲れる方に様変わりなんだが
精神状態はコロナ以前かつ断酒開始以前と
比較すれば格段に良い。
鬱でもアルコール依存でもない寛解継続中。
実際問題断酒開始前の状態だと仕事得る為に
外に出るとか無理無理無理無理無理無理。
だったのは間違いない。