tsujitadao
ミッドサマー、「人類学」専攻の学生が出てくる話なんだけど自分がいた文学部史学科地理学専攻コースってマジでジャンル被ってたわけでしてフレイザーやらマリノフスキーやらエリアーデやらの厚めの本持ってた記憶が。メルカリ時代到来の昨今まで保持しておけばよかったと今では痛切に思いますわ。
08-23 21:09RT @TsutsuiYasutaka: 13年にわたって連載された #偽文士日碌 が終了します。本日、「あとがき」を公開しました。(管理人)https://t.co/bcfiOPjDtl
08-23 20:36#クリント・イーストウッド監督作品オールタイムベスト10①センチメンタル・アドベンチャー②ガントレット③恐怖のメロディー④許されざる者⑤リチャード・ジュエル⑥ハドソン川の奇跡⑦グラン・トリノ⑧ファイヤーフォックス⑨真夜中のサバナ⑩ミスティック・リバー
08-23 20:23録り貯め→焼きDVDで「ミッドサマー」観た。噂どおりのカルトチック風味だったなあって感じ。みんな見てねーとかすすめてまわるタイプのものじゃないっすね。人里離れたところの謎の集団っていう設定けっこう小説でもいろいろ読んだ気がするけどありすぎてどれって今すぐ特定できない。
08-23 19:21@SRuervwWjDeHleG 過去二代の不可解采配というのには激しく同意します。時代に即してなかった感じが強かったような。それと宗とか紅林とか見てると楽天若手野手にはないスケール感あるよなあと羨ましいかぎりです。
08-23 14:38@SRuervwWjDeHleG 当時の江川氏および周囲の関係者と読売関係者の振る舞い自体俯瞰で見れば駄々をコネてる子供のようであったのは間違いないんでしょうけど当事者たちの根底に流れてる思想は江川氏本人も含め「家父長的権威主義」を「大人の分別」として大いに肯定的にとらえてたのではないかと。読み違えも甚だしいけど
08-23 14:32@SRuervwWjDeHleG 江川も中田も選手として見てて面白いとは思うのでそれはそれで評価するとして背景にあるあれこれは一言で片付けられない事が多すぎるってところでしょうかね。江川に関しては最初から自覚的な大人で家族や地元大物政治家に対しても仕方なく付和雷同してたわけではないように思えてそこが味わい深い。
08-23 11:00ウィーアーザワールドにもライブエイドにも「冷笑的」だったミュージシャンとか評論家とかいっぱいいたような気がするんだが気のせいだったんかな。こういうの掘り返して調べようとすると意外に大変なんすよね。
08-23 09:34あの江川も入団当初「自粛」してデビューは6月だったってことを考えると中田の出場は早すぎるとは自分も思うし読売グループの美談風味のノリにはついていかないよって感じですかねえ。てか江川事件のウィキとか読み返してみたんだけど江川&巨人そして読売関係全部に「大家族主義」的臭いあるよなあ。
08-23 09:25いまの涌井さんの状況をみるに開幕前の監督座談会で楽天先発陣に対して高年齢層ですやんみたいな指摘してた中嶋監督の自信ありげな表情が思い出されて実に不気味である。優勝するには「若さ」の理不尽な力みたいなのも不可欠なんだがそれに関しちゃ現状明らかにオリックスの方が上だもんなあ。全分野で
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