全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
01/10のツイートまとめ
tsujitadao

いて「征服者」の理屈に対置している。ということで星評価だと"Lazarus Laughed"が3、”The Fountain”が3・5かな。オニール原書鑑賞開始直後は書かなかったのであらためて明記しておくと"Diff'rent"は爪痕残され具合に鑑みて4ってことで。行き届いた翻訳読んだら変わるかも、ですけどね。
01-10 10:34

”The Fountain”はフアン・ポンセ・デ・レオンの米大陸入植後の日々を現地住民と関わる様子などを交えて描き最終目的地「若返りの泉」にいかに近づきその水を飲むのか!?みたいな話でこれもスペクタル度高い。"Diff'rent”で書き込まれる字数少なかった現地住民の心情、心理、論理に多くスペース割いて
01-10 10:24

"Lazarus Laughed"はイエスによる奇跡で生き返ったラザロが妻ミリアムを伴いカエサル、カリギュラに若返りと笑いについてあれこれ言ってるうちに・・・みたいな話でスペクタル度高め。山田風太郎や荒俣宏の欧米版だな!と思い込んで読み進めればなんとかイケるって感じでした。非キリスト者としては。
01-10 10:16

昨日のweb上でのDeepL翻訳使い倒しによるオニール原書鑑賞は"Lazarus Laughed"と”The Fountain”。各々聖書に出てくる聖人、米大陸征服スペイン人が題材の話なのでマシン翻訳による人称の混乱があると内容把握は実に困難だったがとにかく語句ごとに右クリでググるを繰り返し大体のことは解ったと思う。
01-10 10:09

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