全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
01/08のツイートまとめ
tsujitadao

https://t.co/W06wQdH00u「分け入っても」ブログの人が言及してた。
01-08 21:59

The First Manは「原人」っていう邦題があるようですね。国会図書館デジタルコレクションで評論関係も色々漁ってたら鳴海四郎著の短めなオニール評伝に記してあった。Diff’rentは「別物」かな。ただDiff'rentは「特別な人」ってタイトルで法政大学から邦訳出版されてた。絶版だけど。
01-08 21:57

あっていうもどかしさがあり、そこそこ面白いとも思うんだけど星3・5くらいってところですね。
01-08 09:07

ああいま気づいたけど「おれの都合ファースト」ってことかな。それはさておき"Marco Millions"の方はマルコ・ポーロを登場させて長者を目指す者の薄情な行動を描くことにより資本主義社会の矛盾を炙り出すことによってNYCの軽佻浮薄な者どもに一泡吹かせる目論見の作品。ちゃんとした翻訳で読めればな
01-08 09:06

"The Frist Man"→×"The First Man"→〇このfirstは人類学者の「夫」が中国奥地へ人類祖先調査に行くとか言ってたりするんでその意味のfirstなんかな、と。話の全体は「キャリア形成と出産育児にまつわる生と死をめぐる夫婦の心理劇」に偏狭な田舎批判を織り込む感じ。星評価で2・5くらいか。
01-08 08:58

昨日のオニール原書鑑賞は"The Frist Man"と”Marco Millions”の2本でした。さすがにDeepl無料版へのコピペ作業とか右クリック小さいウィンドウとか疲れるので体験版導入してページ全体翻訳やPDF翻訳DLで読みましたよ。どっちも話は大掴みで解ったけどやっぱり人称の混乱はどうしようもないっすねえ。
01-08 08:46

物心つく前に本土に渡ってきたので「故郷沖縄」に関しちゃ方言も判らないし幼馴染みも一人もいないってことで思い入れほぼゼロに近いんだが剛毛過ぎて床屋の髭剃りで必ず流血の惨事って時だけ民族的アイデンティティーみたいなの感じてたんすけどねえ。
01-08 07:20

数十年ぶりに床屋で髭剃りやらなくていいって言ったのにやられる事態発生。やらなくていいと必ず言うのは剛毛過ぎて必ず剃刀負け出血するから。で昨日はああ此奴聞いてなかったかーと出血覚悟してたらなんと無血で終わった。生まれて初めてのことだ。単に「剛毛」じゃなくなったんかな髭が。
01-08 07:12

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