全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
10/12のツイートまとめ
tsujitadao

とりあえず宗、小島の涙をくさす気は全く無いし実際引き締まったいい試合だったと思う。が1位2位で「マッチレース」やってます感あふれてるから自然涙も出るんのだろうってことで東北楽天としては彼ら二人に「あの時の涙は何だったんだろう」と言わしめなくてはなるまい。と言っておく。
10-12 21:08

オリックスーロッテ2-2引き分け。益田も三者凡退。小島涙ぐむ。しかし誰も責められないんじゃないかなぁ。今日の試合は小島も田嶋もいい内容だったし。得点に絡んだ打者が皆よく打ったってことでしょう。確かに見てて小島完封行くぞこりゃって感じだったから8裏二死からってのは痛いには痛いけど。
10-12 20:43

平野マーティンからの打順三者凡退ロッテ勝ち無し。3位の者として冷静に考えれば引き分けでもまあ御の字かな。益田マジで頼む。
10-12 20:27

しかしロッテ9回マーティンからだし何とかしてくれー。
10-12 20:20

宗イニング終了時ベンチで涙ぐむ。2打席併殺喰らってたからなあ。
10-12 20:18

ああああ宗8裏二死から初球同点ツーラン。小島痛恨の被弾(`・∀・´)
10-12 20:16

荻野36歳で1番打者でシーズンフル出場すると福本豊以来ってまたシブいデータ出してくるなあスカパー実況。今季の大谷のベーブルース以来誰それ以来をあれこれ聞かされてた日々から考えるとなんか「日常」感あるなあ。まあ怪我しない荻野ってのは奇跡だが。
10-12 20:10

小島、味方が先制した後のイニングしかも杉本含んだ主軸相手でも特にテンポ変わらずガンガンストライクゾーンで勝負してあっさり三凡に片付ける。これが3位と2位の差か。てかまあ今季は小島覚醒年ですからね。
10-12 19:04

レアード先制ソロ弾キター!
10-12 18:53

うむ。オリックスの攻撃がこの前の所沢の楽天風味になってて小島サクサクイニング喰ってる。
10-12 18:49

しかし対ロッテだけに大きく負け越してるチームの贔屓スジの者としては中村相手であってもおっかなびっくり投げてる感じ全然しない田嶋の姿が眩しく見える。
10-12 18:42

小島も走者出してもガンガン来る。球威で押せる者同士の投手戦って感じでさわやかな展開。まあ一応優勝も視野に入れてる「当事者」としては今日はマリーンズ応援ですよそりゃもう。ええマジで。
10-12 18:34

自軍試合無し。大阪のオリックスーロッテを自室スカパー大画面でリアタイ観戦。田嶋初回のピンチ切り抜ける。ふと思うんだがピンチでマーティン、レアードって場面で解説野田が田嶋慎重に投げてますねって言ってて確かにそうなんだけど楽天投手陣よりは間合い短いわな。その辺が首位と3位の差か。
10-12 18:18

@SRuervwWjDeHleG けっこうな勢いで驚かれてますねえ。各種報道みると(^^♪
10-12 09:50

RT @MIKITO_777: ・n=1 なので全然統計的に意味はありません。・多くの方がワクチン接種することによって作った『免疫の繭』にあなたは守られています。専門家じゃなくてもすぐに説明できるけど……
10-12 09:46

仕事のあと数日は夜早く眠くなってしまうというか寝落ちしちゃって明け方近くにああ歯を磨かなきゃってなったりするのでドラフトはスカパーの前番組から後番組まで見てるうちに眠ってた。今回の東北楽天に関しては満足である。
10-12 09:12

RT @E__wing: ◆東北楽天 #ドラフト2021 全指名1 吉野創士(外/昌平高)2 安田悠馬(捕/愛知大)3 前田銀治(外/三島南高)4 泰勝利(投/神村学園高)5 松井友飛(投/金沢学院大)6 西垣雅矢(投/早稲田大)7 吉川雄大(投/JFE西日本)…
10-12 09:08

RT @Ew6buuF: 嬉しいなあ前まで楽天に指名されたらこんな顔されなかったもんなあ〜
10-12 09:04

コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック