全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
この試合は「采配ミス」もあったと思う。
5月18日
仙台
E4-6G
勝ち越智3勝
負けサンチェス2敗
Sロメロ 9
阿部1号、2号
中村真1号、中谷1号

なんで延長10回表が
「サンチェスのイニングまたぎ」だったのか?
と。

これで美馬、スパイアーと同様、
サンチェスも「イニングまたぎ失敗」を経験したわけなんだけど、
「そうゆう修練を積ませる」ってゆうような
強固な思想とかあるのかあ、とか。
星野監督には。
9回表
ピンチを招きながら
わりとヨタヨタしながら
前日打たれた矢野にはリベンジもしつつ
なんとか抑えたサンチェスなわけで、
球数も多かったし、
今日のところはそのまま
「結果の出た良いイメージ」で終わらせるのもアリでしょう。
マジで意味不明でした。
時間的にも10回で終了な感じでしたし、
最初からスパイアー出せばよかったのに、と。

ま、それはともかく
阿部にやられた試合
とも言えますけどね。
やっぱちょっとあの打撃は「別世界」ですわ。
ホームラン2本も凄かったんですけど、
結局当方の失点には繋がらなかった
サンチェスの最初のイニングの時の
「1塁強襲ヒット」とか
あの球をああも強烈に打ち返すのか????
みたいな。
自軍としては
「守護神としてそこそこいける」と踏んでいたサンチェスが
もしこのまま沈むようなら
それは「阿部のトラウマ」でしょうね。
厳しいようですけどそれがプロ野球というものです。
ということなので
サンチェスは割り切って、
また次もいけ、と。
ただほんと昨日も申しましたように、
これで後ろのピッチャー全員1回ずつ
「イニングまたぎ」で失敗したわけなんで、
そろそろ「型」にはめましょうよ。
そこのところはお願いしますよ。
前日のショックのでかい負けで
監督が相当キレまくっていたってゆうような報道も
けっこう目につくわけで、
ほんときょうの「謎采配」が
それこそ現政府の「イラ管が招くコミュニケーション不全」と
同様のものでないことを祈るばかりですよ。
マジで。
現実の政治の世界同様、
プロ野球も「一人の判断」で最良の結果が得られる世界じゃないです。
そりゃもう。
ある意味マニア化オタク化してる面もあるし。
「気合」と「精神論」だけでは切り抜けられません。
星野監督もそのことは承知していると信じますが、
いま深く沈みそうな波になってますんで、
ほんと冷静沈着に対応して欲しいですね。

あとは
中村真人が「印象的な活躍」をすると
何故か負け
ってゆうのをね
早いとこ打ち破りましょう。
きょうのあの「大根切りホームラン」とか
そうそう見れるネタじゃないですよ。
それこそ「お立ち台でお祭り騒ぎ」とかに結び付けなきゃダメですよ。
チーム全体で。

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