全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
まあしばらくは「耐え忍ぶ」モードですね・・・
5月26日
横浜
B2-1E
勝ち篠原1勝
負け田中3勝2敗
村田7号 横川2号

耐え忍んでいたマサヒロさんが
村田の2ラン喰らった瞬間、
頭の中ではあれですよ、
諸星ダンが「実は」つって
アンヌ隊員に正体を明かすときに
いきなり流れる
シューマンのピアノ協奏曲のど頭の部分が鳴りましたね。
そりゃもう物凄い大音量で。
で、村田がホームインするころには
悲しげな第一主題になっておる、と。
永井、田中で連日勝てませんって
どうゆうことなんですか、と。

前日の試合は
ほんと大急ぎ再生チェックで
細かい情報全然追えてなかったんすけど、
この試合はじっくり見まして、
それで放送中に紹介される各種データのうち、
「え?横浜の中継ぎ抑えのこの脅威の防御率は何?」
とかビビッてたわけですが、
先発崩さないとヤバいんじゃないの?
と気をもんでいるうちに
恐れていた展開になっちゃった、
ってゆう感じでしょうか。

というか
前日の6点
は一体なんだったのか?
と。
そこから2点くらい分けろ!
と。

最早言ってることが
むちゃくちゃになってきましたが
なんかようやく
「06WBCのメキシコの4番獲得か?」
みたいな話が浮上してるようですな。

もうね、
こうなったらほんと
どんな形でもよいので
岩隈やマサヒロさんが
ほんとうに壊れてしまわないように
助けてあげてください、お願いします。
と。

自軍唯一の得点の横川のソロですが、
これが山口今季初失点ってことで
なんとか一矢報いた感があったのはまあよしとして、
その前後が見事に「気配ナシ」だったんで
むしろ空しくなりましたよ。
ははは。

横川次は3ラン頼む!!
とかね。
ははは。



コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック