全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
よっぱらって「VHS」チェックのみ。
7月30日
千葉
M6-2E
勝ち渡辺俊5勝5敗
負けヒメネス4敗

ま、「純正」谷間の試合なんで、
特にございません。

しかしあれですね、
「若手育成」モード
になったあとで、
意外にも反撃して、
「ホームランが出れば同点」の場面で
西村。
代打出すそぶりまったくなし。

ってところで、
西村はもうちょっと
「気迫」でも「喜び」でもなんでもいいんで、
表に出せばいいのに、
って思いました。

逆にここでおれっすか?
みたいな。

そうゆうところがちょっと物足りないですね。

これに関しては
特にベンチワークのミス
とは思いません。

何度も繰り返し申し上げておりますが、
わたしは「監督」中心に野球は見てないんで、
特に星野監督の肩を持つ、ということでもありません。

「監督星野」のもとでのペナントレースをじっくり見るのは
初めてなんですけど、
なんというのか
「リアリスト」なんだな、って気がします。

試合の動向決したな
って場合の
切り替え方に関してはほんと徹底してますよ。

これまでのところ
「投手交代のタイミング」がちがうんじゃないの
って思ったのが2回くらいで、
あと基本的な面での疑問点は
いまのところないです。
ちょっと「固すぎる」んじゃないの、
と思うところもなきしもあらずですが、
ほんと「連打」が期待できないんで、
それも仕方ないのかな、と。
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