全力リラックス！辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH　職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
1stCD販売中

「栄光の星」

危機対応力が問われる日
ってことで、
本日、江古田マーキーに
中前適時打で出演するのですが、
ユニットとしては
緊急事態になっております。

本人も公言しておりますが
相方「おぐまゆき」の声が
本日は出なさそうなわけでして、
というか無理して声出させない方がいい
と思い
もうねなんというか
「代打の代打」状態で
辻のピアノ弾き語りに
おぐまの9弦ギターが乗って
「中前適時打」のレパートリーをやる
ということに
ほぼなりそうです。
そうならない可能性は
ヒトケタ%以下でしょう。

急ごしらえボーカルになりますが
仕込みに関してはやれるだけのことは
やりました。
というか元々私がメインボーカルの
「中前独自オリジナル曲」を
作っておいてよかったなあ、
とそこは痛感しております。

あとはステージに身を託すのみ
でございます。

こうゆうこともある
ってのを前提に
今後はいろいろシミュレートしていきますよ。

辻が声でない
ピアノ弾けない
ってことだって
有り得る。

おぐま声は出るけど
ギター弾けない
とかも
想定しておかないとね。

実際去年のいまごろ、
「左手中指の腱断裂」とか
やってましたからね。
自分。

それでもなんとかする
と。

そこいらあたりは
ユニットとして
ふたりでやってることの
「強み」だと思いますよ。

ということでそんな
スリリングな状況の
江古田マーキーの夜、

スペッキオ
ひらげエレキテル
中前適時打（おぐまゆき＋辻タダオ）

でお送りしますので
是非御贔屓に。

2017/09/06(水) 12:00:15| 中前適時打情報| トラックバック：0 コメント：0
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