全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
いよいよ明日開幕ですけど
ほんともう
花粉由来の
「目の痛痒さ」で布団から
跳ね起きる
みたいな日々ですので
長い文章書こう
とか
気の利いたことを言おう
とか
そうゆうエネルギーが
湧いてこないので
しばらく投稿ペース落ちると思います。

飲み食いの内容変更とか
メガネやらマスクやら
スプレーやら薬やら
いろいろやってますけど
まだ始めて数日なので
そうそう効果が出るわけでもなく
ここに逐一書くのも面倒なので
いまは詳細には触れません。

後日、
「いやあOOが滅茶苦茶効きますよ!」
って吹聴できる時がくるのを心待ちにしております。

でも
「いろいろ」
やってると
症状が緩和されたとしても
どれがよかったのか
特定しづらい
ってことでもあるんですよね(笑)
ブックセンターいとう聖蹟桜ヶ丘店の閉店を悼む。
2月16日だったようです。
あの大雪の頃ですね。
その近辺からたまたま聖蹟方面に
足を向けることがなかったんで、
昨日いつものように、
「一駅散歩」感覚で歩いて出向いたので
店の前で唖然呆然でしたよ。

3フロアーあって
1階はゲーム関係
2階はマンガと文庫
3階は専門書と岩波系の文庫と専門雑誌と奥にアダルト
みたいな作りで
2階と3階で2時間くらいは平気で時間つぶしてたんですけどね。

ちなみにいつも家族で出かけてたんで
「奥のアダルト」には
一度も入ったことないです。

その「アダルト」を除く3階部分は
ブックオフにはないノリがありまして
現代教養文庫とか旺文社文庫とか
そうゆうのがザクザク無造作に置いてあったり、
学術書関係も深い感じのものがいっぱい置いてあったり
とにかくブックオフではまずお目にかからない本
がいっぱいあったんですよ。
ですので残念です。

まあつまり
「ブックオフではまずお目にかからない本」
ってのは
需要があまりない
ということなのでしょうね。
寂しい限りでございます。

多摩市に住みついて8年間
何回行ったか数え切れませんよ。

8年間での最大の想い出は
「長谷川伸全集 全14巻」
の「7巻だけ欠品」という計13冊を
確か3800円でGETってゆうあの時ですね。
いつだったか忘れましたが。

残ったお店で
なんとか「ブックオフにはないノリ」
を維持して欲しいところです。
厳しいとは思いますけど。

完全に「西部劇」調の邦画時代劇
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ということで、
スカパーHDチューナーに
「録り貯め」してたのを
ボーっと見たら
実に面白かったっす。

稲垣浩監督の「遺作」にあたるそうです。

アマゾンのレビューは
低評価の割合が高くて
酷評ぶりに気合の入った投稿も目立つんだけど、
思うにこの映画の場合はシャレで気軽に見れば
普通に楽しい。
ただ、詰め込み過ぎでやや冗長ってゆうのには
同意しますけどね。
それを除けば相当に楽しい映画ですよ。

ネタバレには至らないと思われる範囲で、
自分が気に入った「細部」を紹介しますと、

おいおいおい、裕次郎「マイ箸」なのかよっ!
ってのと
おいおいおい、その殴り合いってジョンフォードかよっ!
ってところくらいですかね。

時代劇邦画
って
「邦画」の字義通り「純和風」を感じる映画と
「エンタテイメント性を強調したハリウッド風演出」
に徹した映画との2種類に分類できますが、
この映画は明らかに後者です。
というか大体が後者なのかな。
全部見たわけじゃないんでなんとも言えませんけど。
自然の猛威への準備は西湘で教わった。
そんなわけで、
パリーグTVでまったり
マリーンズVSイーグルスでもチェックしようと
思いきや
「強風」の為に
1回裏で「ノーゲーム」ですってよ。

まあその経緯を
VTRで見た限り
「妥当」な判断でしょうね。

投手も打者も
フォームを崩しまくってたし。

怪我や不調につながるのは間違いなし
みたいな。

屈強なプロ野球選手でも
「春一番」にはかなわない
ということです。
勉強になりました。

自分は「賃貸契約の更新」の所要で
街中あれこれ歩きましたが
用事が済んだらとっとと帰宅しましたよ。
やはりこの風じゃ
ぶらり旅
とかする気にならねえ
みたいな。

自然を舐めちゃいけない!
みたいな。

投稿のタイトルにありますように
西湘
つまりは
湯河原に住んでた時に
いろいろありました。
主に「台風シーズン」ですね。

6階建ての4階の自室が床上浸水
とか
国道が河のようになって大き目の漂流物が漂う
とか
店舗施設の看板周囲のトタン部分が剥がれてブラブラする
とか
街灯がグニャリと曲がって「ピサの斜塔」みたいになる
とか

で台風前はラジオとかマメに聞いたりしてましたけど、
なんだかんだで
2ちゃんの「気象・天文」板
が一番役立つ気がしますね。
当時もいまも。
ま「2ちゃん」なので
これはあくまで
※個人的な感想です※
と受け止めてもらえば幸いに存じます(笑)
パリーグTV再契約
して、何試合か
今季のイーグルスの戦いぶりをチェック
しましたが、
打線は去年より劣るということはなさそう
な、気がします。
マギーという
「レギュラーのクラッチヒッター」
がいなくなってどうなの?
ってゆう不安はあったんですけど
若手の底上げ

「怪我さえなければクラッチヒッター」
の新戦力後藤が
額面通りに働いてくれれば
埋められるかな、と。
あとは
まだ調子のあがらないユーキリスが
適応できれば
他球団と比べ見劣りするところは皆無でしょう。
ノーガードの打ち合いも
どんと来い!みたいな。

ブルペンは
ファルケンボーグが
地力の「8割」発揮してくれれば
「イーグルス史上最強」になること間違いなしでしょう。

問題は「24勝0敗」
の田中の穴
なんですけど
松井が3分の1くらいは埋めてくれるかな、と。

ってことで鍵は
塩見とか永井とか
「ブランク」ある組
の復活具合でしょうか。

則本、美馬、辛島

「普通に働く」
ことが大前提ですけどね。

ファンミルの登板も見まして
確かに「最長身長」の見た目のインパクト
は強烈ですね。

田中という大スターは抜けたけど
お客様の足をスタジアム運ばせよう
という気合みたいなものは
ひしひしと感じます。

なんにせよ
昨今は
セでもパでも
珍しい
「連覇」に向けて
邁進して欲しいところですし、
オープン戦見た感じですと
「可能性」は十分ありますね。


まあなんとかなるだろう。
新たな農地を借りて
4月1日から開墾することになった。
個人情報保護その他の関連で
詳しいことはまだ書けないし、
4月1日までは勝手にその土地に入ることもできない。
で、外から眺めてはいたんだけど
実際にそこの「土」を踏んだのは昨日が初めて。
やはり眺めるだけではわからない
「土の感触」ってのがあって
自分たちが従来やってるブルーベリーの畑
と比べると、
土そのものの量があまりなくて
「硬い」感じの触感だった。
貸してくれる地主さんも
長年手をつけてないので
いいともわるいともなんともいえない
というお話。
自分たちがやろうとしてるのは
オリーブなんだけど
土壌調査その他をやってみて
もしかして他の作物にしたほうがいいのかもしれない
のだけれど現時点ではまだわからない。
そうなったらそうなったでまた考えるだけで、
地主さんもそのあたりは
臨機応変でOKと言ってくれたので助かる。

調べたところでは
「土浅め」でも
オリーブは育つようだけど
まあ
あんまり焦ったり拘り過ぎたりしないようにしよう。
「盛り過ぎは嫌だ」という価値観を許容してもらおう
つまり、
偽ベートーベン

AKB商法

盛り過ぎ
って感じる人種なんですよね。
私は。

そんなに濃くなくていいよ、
いろいろ工夫しなくていいよ、
って感じでしょうか。

もうちょっと
わびさび
とか
隙間
ってものを大事にしようよ
とかね。

結局電通の「鬼十則」が
浸透し過ぎなんじゃないでしょうかね。
世間一般あらゆる分野において。

例えばわたしは野球好きで
イーグルスの試合をなるべく生で見るようにしてますが
私設応援団の皆様が作る「選手ごとの応援歌」とか
全く知りませんし、
これから覚えようとも思いません。

で、いまのところ
「内野席でまったり見る」
ことが可能なので
私も野球を生観戦できるわけですけど
これがたとえば
「ホームチームのスタジアムは
360度全員、各選手の応援歌を覚えて
熱心に歌わなければならない」
ってゆうことになるのであれば
わたしは二度とスタジアムには行かないし、
野球そのものも見ないでしょう。

つまり
「盛り過ぎ」の「強要」は
あってはならぬことだ
と私は思うのであります。

無論「盛り過ぎ」くらいが丁度いい
と考える「イケイケ」の方々の存在を
私は否定しません。
なので
「鳴り物応援撲滅」を訴えるつもりもありません。

ただ「盛り過ぎは嫌だ」派の
居場所さえ確保していただければそれでOKなのです。

というか
「盛らない自由」を確保しようではないですか。

「飲み過ぎシール」
ならぬ
「盛り過ぎシール」
とか
開発したいところですよ。
ほんとマジで。

罠にハマるということ。
ここのブログのタイトルは
「全力リラックス!」なんだけど
それはあくまで「願望」であって、
自分が常に「全力リラックス」出来ているわけではない
ということをまず強調しておきましょう。

実際最近「QBハウス」に押されている
普通の床屋さんに行ったりして
「普通の床屋さんの定番サービス」であるところの
各種マッサージとかを
やってもらうと
「お客さん滅茶苦茶凝ってますね」
って驚かれるわけです。

おそらく床屋さんは
親切心

そういうことをおっしゃるのでしょう。

わたしはこれが嫌なので
どっちかというと
QBハウスに行きがちなのです。

でもしかし
QBハウス自体が
かなり浸透してきてますから
QBハウスで
「普通の床屋さんにいる時と同じような
床屋政談を始める人」も
いたりします。

そうゆう現場に遭遇すると
おいおいおい
「ムダを省いた最速商売」
の場で
なんであんたは「人情」を発揮しているのか?
とか
ちょっと思ってしまうのです。

ということを
考えると
床屋さんのサービスにおける正解
って
たとえ「QBハウス」が世を席巻していても
いまだにまだない
ってことなのかな
って思います。

まあその何が言いたいのか
ってえと
「整髪料2000円」

なにもかも丁度よくおわる理髪店

最高なのではないかと
思うわけです。

この類の理髪店は
西川口にはたくさんありました。

今はどうだか知りません。
長渕剛のギター講座面白い
なにかと話題のマキタスポーツ氏が
J-POPの構造を語る本を出しますよ
ってゆう記事を見たら
「長渕剛のギター講座が原点」
って書いてあったので
ググってみた。

ま、さすがに本人公認の正式動画はなかったけど
いろいろあがってたので
いくつか見ました。

めちゃめちゃ面白いっすね。

何度もいうように
わたくし音楽知識やサブカル知識を
収集することに関しては
他人や時代や社会や会社のせいではなくて
完全な自己責任で
「失われた20年」を過ごしまして
「音楽オタク」ではなくなってたんで
「物凄く好きなミュージシャン以外のミュージシャン」
に関しては
たとえ「大物」であっても
あまり詳しくなかったりするわけです。
「代表的なヒット曲は知ってるけど
本人の人となりに関してまではあまり知らない」
みたいな。
というか音楽というものを「職業」として意識しなければ
大概の人はそんなものでしょう。

長渕氏に関して言えば、
「巡恋歌」と「順子」
のあの人が
なんで「とんぼ」と「ろくなもんじゃねえ」
ってなったんだろうとか
薄く気にはしてましたが
深くは気にしてなかった
ってゆう感じですかね。

ということで
今現在の長渕氏の芸能活動のスタンスについて
あれこれ言及するつもりは全くありません。
なにしろ「よく知らない」のですから。
不勉強で申し訳ありません
としか言い様がないのです。

ただ言いたいのは
「長渕剛のギター講座」の発表時期です。
ここが肝なのです。

ギター講座発表時期は
はどうやら70年代後半から80年代前半
なわけです。

70年代後半
から
80年代前半
この時代
おそらく
「ギター弾き語り」
ってゆうジャンルが
衰退してた
あるいは
衰退し始めてた
時期ですよね。

その時代に
「親切丁寧にギター弾き語りのコツ
をプロミュージシャンとして説いた」
ってなかなか味わいのある行動だなあ
と思いました。

ゆず
とかで「ストリートミュージシャン」が
流行ってるし
便乗してみるか
とか
ではないんですよね。

ほんとうの意味での
「インディペンデント」
な行動
だと思いました。
そう遠くないステージ再開に向けて、
インプットに徹しようと思って、
ネット上のいろんな音源を
ランダムに聞いていたら、
「つボイノリオ」のところで
すっかりハマってしまい、
「いろいろ聞く」どころじゃなくなっております(笑)

金太の大冒険

お万の方

吉田松陰物語

知ってたんですけど
その後いろいろ「新曲」も出してたんですね。
不覚ながら知りませんでした。

つくづく自分のサブカル知識の無さ
ってものに気づかされまくっております。

ちなみに自分の芸名の
「辻タダオ」
って
なんとなく「つボイノリオ」っぽいかも
って気づいたのは昨夜のことですから
「つボイノリオ」をリスペクトし続けて
30数年を過ごした
というわけではありません。

なんといっても
自分が中学生の頃ですからね。
金太の大冒険とか。

自分の場合は
「連続性」を欠いた人生を過ごしておりますので
「思い出したくない時期」もけっこうあったりするわけで
「中学時代からリスペクトし続けたつボイノリオ大御大!!」
とか、
そうゆう一途なマニア性とか
持ってないんですよね。

ま、それはそれ
ってことで
直リンとか貼るつもりは毛頭ございませんが、
とにかく
腹の皮よじれます。
つボイノリオ音源各種。
ライブ終了。ありがとうございます。
ってことで
昨日江古田マーキーライブご覧いただいた皆様、
お疲れ様でした。ありがとうございます。

農業というかまあ仕事がらみで
一旦休止となりますが
「現状把握」が出来次第
即、復帰しますので
またよろしくお願いします。

昨晩は自分もふくめ
「三者三様」というステージの流れで
楽しめました。

打ち上げも楽しく呑めましたし、
貴重な御意見もいただけましたので
復帰の際は
バージョンアップしたステージを
ご覧いただけるよう、
仕込みも創意工夫いたします。


ということで本日はライブ。
ということで本日3月5日(水)は
江古田マーキーです。18時半開場19時開演¥1000(別途ドリンク代)出演:ペリー福神/辻タダオ/Carpediemyです。ペリーさんはジャンボリーでお見かけしました勢いのある超個性派。Carpediemyさんは初めて。男女ペアのようです。2番目なので久々酒類売上貢献しますよ(笑)今日は新たに借りることになる農地の地主さんとの初顔合わせの予定も入っていて、あわただしいなあと思っていたら「雨天延期」。おかげさまでリハから落ち着いてやれそうです。ということで農業がらみで一旦休止に入りますので「アドリブ重視」で好きなように暴れる予定です。
グーグルが邦人関係になってますねえ。
3月4日は吉田初三郎氏生誕100年だそうです。

鳥瞰図作成の名人ってことで、
わたしも吉田作品であるところの「昔の京王線の鳥瞰図」をどこかで見ました。
聖蹟桜ヶ丘の京王アートマンか
パルテノン多摩か忘れましたが。
「聖蹟桜ヶ丘」じゃなくて
「関戸」とか書いてあるわけです。
駅名。
吉田作品では。

ということで
実は「地図」類は好きでして
井上陽水の「冷たい部屋の世界地図」も好きですね。

とかいろいろ考えていたところ、
「新曲」
ではなく
ショートショート
というか
小説のネタを思いつきました。
相変わらず「本筋」からズレていく
受験生のようですね(笑)

筋は以下のような感じ。

おとうさんが酔っぱらって帰宅すると、
食卓の上に
白地図が置いてあるのです。

息子だか娘だかがしまい忘れたのでしょうか。

よくある「日本列島が真ん中にある世界地図」
の白地図です。

よっぱらってややご機嫌だったおとうさんは
固定電話のそばにおいてあった鉛筆を手にとって
日本列島に自分の名字を記入しました。
縦書きで。

この場合は
「三文字」くらいが面白いと思うので
ここのおうちの屋号は仮に「佐々木」さんということにします。

で、マンション等の「集合住宅」ではなく、
一戸建て
とします。

でさらには佐々木さんちのおとうさんは
生まれてこの方ずっとそこで暮らしていた
ということにします。
まつまりそこは「生家」というか「実家」ってことで。

よっしゃまあまずは
ここが佐々木
ってことなわけだ
とかニンマリするのです。
なんかこう
「天下とった」感ありますからね。

で、生まれ育っていまも暮らしている
「実家」の周囲の状況を
よっぱらった適当な考えで
あれこれ類推します。

で一番近い韓国と北朝鮮のところに
「佐々木桂」とか「佐々木元」とか
記入します。
「桂」家は遠縁にあたるんだけど
「元」家とは実はなんのゆかりもない
とか複雑な事情があったりもします。
台湾のところは「宮原」
サハリンは「大野」とか
「住宅地図」感覚で埋めちゃうのです。
中国のところは
「宮原第三駐車場」です。
ロシアは「桜坂第三公園」で
北米大陸は「株式会社神楽坂建設」と
「ミヤコ運輸集荷センター」と
「やまさきパン技術研究所」とに
わけられました。

で、白地図ですから線と線の間のスペースを
そうやって隣近所と重ね合わせて
よっぱらった勢いでどんどん埋めました。

狭い国は「個人宅」
広い国は「施設」「機関」「公園」
みたいな感じに
自然となっていきます。

ま、とにかく
佐々木さんのおとうさんはその日
わりかし「陽気」な酔っ払い方だったのか
鼻唄まじりでふふふんと
小一時間ばかりで
その白地図を埋めてしまったのです。

まあだいたい
おれのまわりの
「世界」
ってこんな感じだよなあ
みたいな。

もちろん
「よくある世界地図の白地図」

無理矢理
実家の隣近所をあてはめた
ので
位置的な誤差とかあるのは
重々承知です。

そんなこんなで
「遊びのひととき」は
終わりました。

おとうさんは酔いも手伝って
朦朧としてきました。

しかし
何か心の奥底に
ひっかかるものがありました。

「桜坂第三公園」が出来た時期と
「ソ連崩壊」の時期が重なるなあ
とふと思いました。

まてよ!!??
「桂」家

「元」家で
境界線を決めた時期とか
朝鮮半島の紛争時期と
ほぼ一致するんじゃないか?
とか。

それであれこれ
突き詰めて考えていくと
「世界の成り立ち」

「おれの実家の近所の勢力図」

ほぼ動きが一致している
と。
そんな物凄い事実に気づいたのです。

ということで
おとうさんは
「世界宗教」を立ち上げよう
と試みたのでした。

この先どうなるのか

またのお楽しみ
ってことで。

更新のタイミング
自宅賃貸マンションを仲介している不動産屋さんからTEL。「この度は契約更新ということで、ありがとうございます。大変恐れ入りますが、お知らせということで送付させていただいた用紙に記載した事務手続き料なのですが、当方の手違いで消費増税分を含んでいない金額になっておりましたうぬんかんぬん」とかで平身低頭の口調。ってことで再度請求額を提示します、と。ま、差額数百円だし、丁度その時スマートTVでモンティーパイソン見て大笑いしてたんで、
「あーはいはいわかりました。いいですよ。わざわざありがとうございます。」ってすぐ切っちゃったんですけど、自分の場合はたまたま3月末が「更新時期」だったので、そうゆう扱いになったのかな、とか後でジワジワきました。増税が正式決定していなかったギリギリのタイミングだったら「更新の事務手続き料」は3%上乗せにはなっていなかったってことですもんね。