全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
ライブレポ、2018年7月11日学芸大学APIA40
ということで昨晩は学芸大学APIA40に出演。
皆様お疲れ様でした。
既に相方おぐまのブログ
にアップされているレポにもありますように
久々トリだった我々アンコールもいただき
大変盛り上げてくださいまして感謝感激でございます。
それはそれとして相変わらずの病弱ぶりも健在でして
というか病弱ぶりも健在って最早どうゆう日本語なのか
よくわからないわけですが
おぐまも私も喉の疾患を抱えてのステージで
昨晩「結果」からいえば
おぐまはきっちり唄いきったのに対し
自分は唄い始めからいきなり声枯れという有り様。
なんとか持ち直して自分のパートは8割五分くらいは
唄い切りましたけどね。
そんな状況ではあるんだけど
喉周辺の違和感やら痛さやらに関しては
相方おぐまの方が重いのでいろいろ大変なわけです。
大阪近鉄に例えると
丁度ローズが巨人に行って
残ったノリも不調(-_-;)
みたいなあの頃のような感じになってるわけです。
二人合わせて1シーズン100本以上ホームラン打ってたのが
1人減って30本以下に激減!!みたいな。
まあこうゆう例え方は生粋のハマっ子の相方の不評を買うので
もうやめておきますけど
なんというか昨晩流れで最後までお店に残ってた
共演の初対面の花村さんががっつり野球経験者で
野球談議で盛り上がりまくったので
なんだかこうゆう例えになってしまったのです。
なにはともあれ
それくらいいろいろと追い詰められ感はある
ってことです。
ありますけどまあやれることはなんでもやっておこう
ってことで相方はまたいろいろと新たな治療を模索しております。
私はまあ助言できることはして
手伝えることは手伝う感じです。
本人も書いてますけど
ちょっといくらなんでも病院行き過ぎなんじゃないか
とか。
でも最終的には本人の判断にまかせてます。
しばらくはライブ本数減らしたり
休んだりするのは必然の流れになってますが
基本二人とも「ステージ」好きなので
とにかく普通に声出して
その前後も快適に日々過せる!!
ってゆうのが当面の目標ですかね。
アンコールもいただけるわけで
我々「曲」は持ってる
ってゆう自信はあるのです。
しかし声でないとそれは十分に伝わらないですからね。
まったくもってこのままじゃ
昨今流行の「人手不足倒産」みたいになりかねない。
技術はあるけど人手がなくて注文に対応できない町工場みたいな。
ということで共同の工場主として
我々なんとか倒産回避の努力は続けてまいります。
精神的に自分を追い詰めないよう
リラックスしつつ。
で次回ライブは荻窪Doctor's BARでございます。
さらなる新曲もやる予定です。
どうぞお楽しみに。
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