やはり「村(ソン)」が中心の
アギャキャーマン
とか
ベロベーマン
だと思うわけだ。
ってことで
「谷岡ヤスジソムリエ」
第一回は
全集の第六巻
アギャキャーマンの
97p~104p所収の
ペタシ「蟹」になる
の回だ。
全裸にタオル
の「ペタシ」は
いわゆる定番キャラなんだけど
この回が発表された頃は
べつにペタシなんていう「呼称」も
なかったような気がする。
パチンコやパチスロの「機種名」なんて
誰も気にしてなくて
「これ」とか「あれ」とか
言ってた時代だったし。
いきなり浜辺で
「なんで私は蟹になったんだろう?」
とかいって「人間」なのに
頭の横からはさみ出て胴体ほぼナシ!
ってところから始まるわけだ。
で「回想」シーンにいって
あれこれやって
ああだこうだとなって
オチに至る
みたいな。
そんなわけで
谷岡ワールド
意外に「蟹」は
重要なタームな気がする。
Webで観ると結局買うからみてないんですけど、三巻分あるからハードル高いなと思いつつ…
次は「任侠道」気になるなとか思ってたんですけど
と、いうか先日やったという「村(ソン)のブルース」が気になります
行けばよかった
> Webで観ると結局買うからみてないんですけど、三巻分あるからハードル高いなと思いつつ…
>
> 次は「任侠道」気になるなとか思ってたんですけど
>
> と、いうか先日やったという「村(ソン)のブルース」が気になります
> 行けばよかった
そうですね。結局「公式サイト」でも
キャラ紹介のほとんどはアギャキャーマンやら
ベロベーマンなどの「村(ソン」モノが中心なんですよ。
ただメッタメタガキ道講座やら
任侠道もまったくあなどどれないのも確かw
ちなみに「ド忠犬」の頃は
リアルで主人公「のりかず」同様に
受験生だったんで
それはそれで「共感」しまくりだったりとか。
しかもその頃御本人と同じく
「豪徳寺」に住んでいて、
「ド忠犬」もふくめ
大半のヤスジ本は
豪徳寺のいまでもある
「街中の書店」で買ったのでした。
「村(ソン)のブルース」は
いたって簡単な曲なので
VS吉原さんの時にでも
繰り出しますよw