何度も言うように「バラバラ」であって
ラブソングもあれば物語風もあれば
言葉遊び的なのもあればって感じで
それらのなかには「笑い」の要素を
含んだものも多少なりともあるんだけど
じゃ全部それでいこう!
とはならないのは
世の中「笑い」の才能のある人
ってのが
プロだけじゃなくて一般市民にもゴマンといるので
とても自分では太刀打ちできない
という「才能の限界」を自覚しているからだ。
学生時代も会社員時代も
当然のように「酒飲み派閥」に属して
頻繁に呑めやうたえやの大騒ぎ
を繰り返していたわけだが
学生時代は「JAZZ」系
会社員時代は「パチンコホール」系
だったので
やはりちょっと
一風変わった人
の割合が高い。
そういった者共が
集団で呑みにいくと
どうなるかというと
やはりその頻繁に
「なんか面白いこと言え」合戦
になりがちで
まあ以前にも書いたかもしれないんだけど
私なんかは
その戦いのなかでは
大体「下位20%」集団に属していたのだった。
100%絶対に「すべらない」猛者
がわんさかいたなかで。
「君も時々は面白いこと言うね」
と評価されがち
みたいなw
なのでまあ
そうゆう集団に混ざりながらも
「打率2割」くらいでべつにいいや、
と
ある意味開き直ってたのだった。
4月にあったおぐま企画
「最強&最狂歌合戦」で
対戦相手だった吉原悲劇氏が
「打率10割」の人だった気がするんだけど
つまり
20代30代40代
と
毎晩のように
「周囲全部吉原悲劇レベル」
と戦いながらも
まあどっちかってゆうと
「傍観」してる割合が高かった日々かな。
なわけで
私も時折「突飛な人」「変な人」と
言われないこともないんだけど
全然そんなことはないと言い切れるのは
そのような過去の体験からきている。
ほんとにただの小市民です
と
断言できるw
世の中変な人たくさんいるなかで
「若干」変
というくらいのレベルである。
ただまあ人生なにが起こるかわからないので
私の「変」のレベルも
上下どっちにブレるのかは
自分でも予想はつきません。
辻タダオ氏は小市民の皮を被った
西山正規氏に匹敵するファンキーな人ですけどね・・
吉原悲劇も時によっては空振り三振大いにありますから(痛烈)
> 辻タダオ氏は小市民の皮を被った
> 西山正規氏に匹敵するファンキーな人ですけどね・・
>
> 吉原悲劇も時によっては空振り三振大いにありますから(痛烈)
羊の皮を被った狼
ってやつですかねw
よくわからないんですけど
「お笑い」要素で
ウケるウケない
ってゆう反応を
気にするのかしないのか?
ってゆう側面では
西山さんや吉原さんの方が
はるかに太っ腹なのは間違いないとは
思いますw
まあ自分もそこそこかなw