畠山とか岸とかも働いたし、
「良い興業」だったんじゃないでしょうか。
オールスター3戦目。
畠山に被弾しましたが
塩見の投球は良かったので
後半戦に繋がるのではないでしょうか。
個人的には外野スタンドが
ユニフォーム着た野球少年だらけで、
ホームランボールとかキャッチしまくってたのが
実に楽しかったですね。
で、オールスターだと
どうしても「地上波」で見ざるを得ない
ってゆう弊害に関してですが、
今年は比較的「被害」は少なかったかな。
ま、達川氏はちょっと浮かれ気味でしたけど、
酷い時は100万倍酷いので、
まあまあ許容範囲内かな。
イニング間に殊勲打の選手にベンチ裏で
インタビューとかする際に
解説者との無駄なやりとりとか一切なかったのは
評価します。
あとはもう
ちょっと業界用語がわからないんであれですけど、
画面左上の小画面で
「ゲストに来てる大物現役選手」を映すのを撤廃してくれれば
かなり評価します。
ああゆうのを
「おおきなお世話技術」というのです。
スポーツ中継以外の
バラエティー番組等で
ああゆう手法を多用する番組は
速攻でチャンネル変えてますので
この世の中からなくなって欲しいです。
その技法そのものが。