全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
まあその豪華な「おまけタイム」があった、と。
20120415f-e
9回表のガルシアの同点2ラン
は、ほんと、まさかの!?
って感じでした。

ただ
そのイニングのうちに
勝ち越しておかないと
キツイなあ、
って感じだったんで、
塁上きれいに掃除されたあと、
「無死」の状態からの牧田三振
がちょっとね。
どうなのか?
みたいな。
さすがの武田久も動揺してたように見えただけに。
というかまあ武田久であるがゆえに、
その後簡単に3人で片づけたのかなあ・・・

前日から
連敗なわけですが、
まあ敗因は
いざというところで一本が出ない
ってゆう打線でしょうね。
前日の牧田の打球をもぎとった陽の超美技以降、
流れが悪かった
ってのもありますけどね。

ただ自軍もそこそこ「好守」やってるんですけどね。
それを良い方へ持って来れないんですよね・・・・・

最後「イニングまたぎ」
の片山があっさり中田に1発浴びたわけですが、
「状況」にビビッてる感アリアリでした。

フルカウントまでいって、
「歩かせたら負けだな」
と思ってたところでホームランだったので、
逆に「稲葉のサヨナラ2塁打」とか
「スレッジのサヨナラ犠飛」とかよりは
まだサバサバ割り切れるかな、と、
個人的には思います。

一日おいて、
2回り目の「対ロッテ」ですが
「開幕3連敗」の時のローテではない、
というところに希望の光を見出しましょう。

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2012/04/15(日) 21:42:03 |