全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
福田の8回の打席が超ピンポイントでしたね。
4月19日仙台
E0-3F
勝ち大谷
負け戸村

ってことで
今日はじっくり自宅で
最初から最後までリアルタイム視聴。

結果は、
大谷開幕から4連勝!
しかも今季初4安打完封!
球数も少な目!
ってことなんだけど、
痛烈な打球が正面
とか
フェンス超えまであと一歩
とか
チャンスで相手が超美技
とか
いろいろと惜しい場面も多かったので
次の「対大谷」の機会には期待したい。
完全に牛耳られた感じはしなかったし。

特に
8回の松井稼の打球に対する中島の好捕は
昨日の福田の超美技と
「いってこい」でしたね。

まあここはサバサバと割り切るしかないでしょう。

戸村の投球内容もよかったし。

采配でやや疑問があるとすれば
0-3のビハインドで
福山を2イニング投げさせる必要があったのか?
くらいかな。

ポイントは
なんとか0-1で踏ん張ってたけど
2死から田中賢のシブいタイムリーで
手痛い追加点をとられて
0-3のスコアでむかえた
8回裏、
それでも意気消沈せずに
後藤、嶋で無死2,3塁
という「願ってもないチャンス」での
ルーキー福田の打席
でしたね。

「この場面
いちばんダメなのは三振」
ってところで
スイングした球全部
外角低めのボール球

画にかいたような「三振」。

最終回、
代打フェルナンド
もあったので
やや「育成」含めた
采配だったのでしょう。

福田もフェルナンドも
スイングする気持ちはある
ってことなので
そこは前向きに考えます。

とにかく
シーズン通して
「大谷にやられっぱなし」
は避けたい。

今日の感じでは
なんとかなる
ような気はしてます。
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック