「これで一つの時代が終わった」
みたいな
そうゆう風にならないように
残された者は振る舞うべきなのではないか、と。
おれは談志以上の過激な生き様で
しのいでいくぜ!
的な日本男児もまだまだ5万人くらいいるだろう。
なので
悲しみ一色
になる
出来事ではないと思う。
天国の談志師匠に
「師匠、活きのいいネタ仕込んでまいりましたぜ!」
つって
死ねれば本望!
みたいなね。
で、実際は天国だか地獄だかはわからない
「この世でないどこか」
で
「自身渾身のネタを談志師匠に全否定される」のも込みで、
談志師匠のこれまでの生き様を受け入れまくります。
わたくし個人としては。