全力リラックス!辻タダオ
おぐまゆきとのユニット「中前適時打」メンバー辻タダオのブログ。生年1964、生れ高松、育ち三多摩、元々の「本籍」は那覇、多摩市在住町田市勤務。中学吹奏楽部 町田市立忠生中学校 ・高校吹奏楽部 都立町田高校 ・大学ビックバンド 立教大学NSH 職歴 パチンコホール業界 →ブルーベリー農家。大阪近鉄からの東北楽天ファン。中前適時打は2016年4月結成。作詞作曲、key&vo 漫画原作等を手掛ける。心の師谷岡ヤスジ。無党派。表現規制反対派。ピアノはコードブック派我流。断煙断酒断パチ継続中。
とりあえず助かった・・・って感じ。
5月20日
仙台
E2-1S
勝ち田中3勝1敗
負け由規4勝2敗

まそんなわけで、
「イニング9回」での
奪三振数球団新の15!!
のマサヒロさんお疲れ様でした。

また「相手がエース」
つまり由規
ってゆうある意味「逆境」の中、
ほんとよく踏ん張った、と。

で、マサヒロさんVS由規
で意外にも試合時間3時間15分くらいかかったのは
なんでかってゆうと、
そりゃもう「強力ヤクルト打線」に対する警戒感からくるものです。
球数も多かったわけでして。
そんななか「三振」でアウトを積み重ねられるってところが
マサヒロさんの非凡なところなわけですよ。

そういえば
かつて
「打高投低」傾向が強かった頃の
西武ー近鉄で
松坂ー岩隈対決だった試合がありまして、
その試合は延長10回裏に先に降板した岩隈に変わった
吉川がサヨナラヒットを打たれた
スコア0-1×の試合だったんですけど、
「4時間超え」でした。

試合時間の伸縮
には
やはり打線への警戒心
ってのが大きく影響するな、と、
ふとそんなことを考えました。

あと
延長戦
で奪三振17
ってゆう記録を
あの有銘がもってるということに
改めて気が付かされた次第です。
いま何してるんですかね。


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